けもケット

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けもケット
Kemoket
Kemoket logo 2015-01.png
概要
イベントの種類 同人誌即売会
通称、略称 けもケ
開催時期 春(関東)、秋(関西)
初回開催 2012年5月3日
主催 けもケット実行委員会
代表者 がろーね
公式サイト

けもケットは、日本で開催されているケモノオンリーの同人誌即売会。運営は「けもケット実行委員会」。

開催概要[編集]

ケモノオンリーイベントとしては後発ながらも多くの参加者を集めている。年2回の開催を予定しており、春は関東、秋は関西を会場としている。

入場はカタログ購入制。初回から着ぐるみ参加枠を設けており、事前登録することで、当日指定スペース内において着ぐるみを出すことができる。

ロゴデザインは「大神れいじ」、サイトのカットイラストは「ほりプー」が手掛けた。

けもケット[編集]

  • 日時:2012年5月3日(木・祝)
  • 場所:綿商会館(東京・日本橋)
  • 134sp(直接125sp、委託9sp)
  • 告知・表紙イラスト - 犬耳もえ太
  • 注意漫画 - 濱元隆輔‏

イベント当日は雨天にも関わらず、多くの一般参加者が詰めかけたために入場制限が行われ、会場に入れない事態も発生した。これに関し、主催者は公式サイト、twitter上でお詫び文を掲載した[1][2]

関西けもケット[編集]

  • 日時:2012年9月16日(日)11:30 - 16:00
  • 場所:京セラドーム大阪スカイホールDブロック(大阪・西区)
  • 114sp(直接100sp、委託14sp)
  • 告知・表紙イラスト - いくたたかのん

当初は「エビスビル」(大阪・中央区)での開催を予定していたが、待機列対応などの関係により、「京セラドーム」に会場が変更された[3]。当日は晴天に恵まれ、一部の混乱を除き[4]、アフターイベントを含め無事終了した。

けもケット2[編集]

  • 日時:2013年5月4日(土・祝)11:30 - 16:00
  • 会場:東京都立産業貿易センター浜松町館(東京・浜松町)
  • 210sp(直接202sp、委託8sp)
  • 告知・表紙イラスト - 李子昴

開催当日にはカタログ販売開始時刻の遅延、会場レイアウトの変更などのトラブルもあった。同会場別階では別イベント「都産祭2013」が開催され、着ぐるみではないコスプレは、そちらの更衣室を利用することで可能となった[5]

関西けもケット2[編集]

  • 日時:2013年10月13日(日)11:30 - 16:00
  • 場所:京セラドーム大阪スカイホールDブロック(大阪・西区)
  • 219sp(直接197sp、委託22sp)
  • 告知・表紙イラスト - ぱりぽい

当初は2013年9月22日に開催を予定していたが、「もふけっと2」が9月15日、「ふぁーすと6」が9月23日とイベントが集中したため、日にちを変更した[6][7]

企業として『戦国パズル!!あにまる大合戦』を運営する株式会社ラクジンが出展。また、ぎんぎつねプチオンリー「ちょっと東の神在月」(イラスト - 音音丸)も行われた。

けもケット3[編集]

  • 日時:2014年4月29日(火・祝)11:30 - 16:00
  • 会場:東京都立産業貿易センター浜松町館(東京・浜松町)
  • 259sp(直接254sp、委託5sp)
  • 告知・表紙イラスト - gamma
  • 注意漫画 - カゲトラ

例年より早い4月末の開催となった。これはイベント会場として利用されている台東館が改修工事に入り、浜松町館の枠が狭くなったためである。

事前要綱では210sp(直接200sp、委託10sp)募集だったが、一次締切の2014年1月31日までにそれを上回る応募があった[8]。その後サークル配置の見直しで追加募集も行われ、259sp(直接254sp、委託5sp)が確保されたが、それでもなお50サークル前後の落選があった。

また、当初は4階のみでの開催を予定していたが、3階で予定されていた別イベントが中止となったため、3階半面を借り受けて、開場前は待機列形成場所として、開場後はイラストコンテストや着ぐるみなどの企画・休憩スペースとして解放された[9][10]

企業として株式会社ラクジンが委託出展。また出版社である株式会社ジーウォークが成人向け漫画の販促を行った[11]

関西けもケット3[編集]

  • 日時:2014年10月13日(月・祝)11:30 - 16:00
  • 場所:京セラドーム大阪スカイホールB・Cブロック(大阪・西区)
  • 278sp(直接266sp、委託12sp)
  • 告知・表紙イラスト - きとら

サークル一次申込が6月16日から7月15日まで行われ、直接参加200sp募集に対し、191sp(174サークル)の応募があった。このため会場をBホールのみからB・Cホールに拡大し、募集も280spに拡大した。8月25日まで二次募集が行われた結果、278sp(直接266sp、委託12sp)が集まった。このほか、企業として株式会社ラクジンが出展している。

この回から着ぐるみ参加における更衣室利用料は、これまでの当日支払いから、事前に振込んだ上で落選の場合には返金されるという形になった。

当日は台風接近の影響で、サークル参加や着ぐるみ参加を見送る人もいた。また、京阪神のJR在来線が14時から順次運行を取りやめることから早目に撤収するサークルも多かった。一部トラブルも生じたが[12]、多くの参加者を集め開催された。

同日同ドームでは野球のクライマックスシリーズの試合が開催予定だったが、台風の影響で中止、翌日に順延された。これを報じるテレビニュースに、関西けもケットの案内看板が映し出された[13]

10月25日に開催されたふるもっふではブースを設け、イベント告知などを行った。

新春けもケット[編集]

  • 日時:2015年1月18日(日)11:30 - 16:00
  • 会場:東京卸商センター(東京・浅草橋)
  • 直接124sp
  • 告知・表紙イラスト - 犬耳もえ太

けもケット3内で事前アナウンスされ、コミックマーケット86、コミティア109でチラシを配布した。春の関東、秋の関西での定期開催とは別枠で、直前に開催されるコミックマーケット87のバックアップや新年の集いとなることを意図して試験的に開催された。

サークル参加は、C87落選>C87未申込>C87当選という順に優先配置される。サークルカットのテンプレートは今回コミックマーケットに準じている。また、会場規模の都合により、着ぐるみ参加の募集は行わない[14]

C87当落発表の10月31日から12月2日までサークル申込が行われ、募集100spに対し150sp近い申し込みがあり、124spが確保された。当日は一般参加者に対し完全入れ替え制での入場制限が行われた。9:30より整理券配布開始。事前に用意されていたカタログ、整理券ともになくなり、4回目の入場は制限をほぼ外したこともあり、終了間際にも関わらず会場内は人で溢れ返った。

けもケット4[編集]

  • 日時:2015年5月4日(月・祝)13:00 - 18:00
  • 会場:大さん橋ホール(横浜)
  • 372sp(直接364sp、委託8sp)
  • 告知・表紙イラスト - むじな

サークル一次申込が12月20日から1月31日まで行われ、直接参加は募集の300spを上回る申し込みがあった[15]。このため配置などを見直し、まず書類不備などを除いた直接284sp(268サークル)、委託5spが一次当選となり、直接340spまで拡大して改めて二次申し込みが2月7日から3月2日まで行われた。3月7日に全サークルリストが公開され、直接364sp(344サークル)、委託8spの計372spが確保された。

会場の大さん橋ホールには「くじらのおなか」という愛称が付いている。大さん橋周辺は横浜でも有数の観光スポットであり、時期も大型連休に重なることから多くの一般観光客で賑わうと予想される。この回はイベントの開催時間が13時から18時まで、一般待機列形成も10時からとなっている。また会場には複数の特殊要件があることから参加案内に注意すること。

発行冊子[編集]

  • けもケット公式アンソロジー「十二支ノ章」
    • 2012年5月3日 B5 108p 会場頒布価格1000円
  • けもケット公式アンソロジー「THE SCHOOL LIFE!」
    • 2013年5月4日 B5 110p 会場頒布価格1000円
  • けもケット公式アンソロジー「GRIMOIRE グリモワール」
    • 2014年4月29日 B5 120p 会場頒布価格1000円

脚注[編集]

外部リンク[編集]